今、ダイエットのために、歩けるかぎり、最寄り駅を起点に歩くようにしている。
昨日も、友人の店へ小倉土産を持って行こうと、最寄り駅から歩いてるいると、
静かな住宅街で、突然、
「吉松」
と声を掛けられた。
長らく住み慣れた茨木とはいえ、
あまり馴染みのない土地だけに、
「誰や!?」
と分からぬままに、なぜか戦闘モード。
もし、単なるクラスメートくらいの付き合いで、呼び捨てしようもんなら、
無視せねばならない。
一歩近づくと、
「うん、誰や?」
また一歩近づくと、
「あっ?!」
同級生ではなさそうだ。
そして、また一歩近づくと、
「おっ、あぁ〜っ!!」
中学時代の国語のI先生ではないか!
「スターがこんな所歩かんと、タクシー乗らんかいな」
なるほど、最もなご指摘であるし、まして、スターという表現は心地いい。
このI先生は、落語を趣味でやっているのは知っていたが、
今ではなんと、150人くらい集めるそうだ。
講談会の数倍の集客力ではないか?!
色々と話して、また秋以降にお会いできる機会がありそうだ。
最近、あの頃の人たちと会うのが、楽しくてならない。
タクシーでは、なかなか人とは出会わない。
痩せながらにして、人と再会できる、ウォーキングは一石二鳥である。